TOP / 営業代行支援 / 展示会・交流会は名刺交換して終わりではない|獲得リードを商談に変えるインサイドセールス戦略

はじめに

展示会や交流会で100枚、200枚と名刺を獲得しても、その後何も行わなければ売上にはつながりません。

展示会営業で非常にもったいないのが、「名刺は大量にあるが、社内で整理されないまま時間が経過している」という状態です。

展示会は名刺を集めることがゴールではありません。

獲得したリードへ適切にフォローし、アポイント・商談・受注へつなげて初めて営業成果になります。

本記事では、展示会・交流会で獲得したリードを商談へ変えるためのインサイドセールス戦略について解説します。

展示会終了後から本当の営業が始まる

展示会当日は「接点を作る場」です。
その場で契約まで進むケースもありますが、多くの場合は、

・名刺交換
・簡単なサービス説明
・課題のヒアリング

までで終了します。

つまり、その後のフォローによって商談化できるかどうかが決まります。

まず名刺情報をリスト化する

イベント終了後は、獲得した名刺を速やかに営業リストへ整理します。

例えば、

・企業名
・氏名
・役職
・部署
・電話番号
・メールアドレス
・イベント当日の会話内容
・興味を示したサービス
・検討時期

などを可能な範囲で整理します。

名刺情報だけでなく、現場で得た会話情報を残すことが重要です。

リードに優先順位を付ける

すべてのリードへ同じ対応をする必要はありません。

例えば、

A:具体的な課題があり、商談希望
B:興味関心あり、情報収集段階
C:名刺交換のみ

など、温度感によって分類するとフォローしやすくなります。

優先度の高いリードから早期にアプローチすることで、商談機会を逃しにくくなります。

フォローはスピードが重要

展示会から時間が経過すると、相手の記憶は薄れていきます。

そのため、イベント後のフォローはできるだけ早く開始することが重要です。

電話やメールで、「先日の展示会ではありがとうございました」という共通の接点から会話を開始できるため、完全な新規営業よりもコミュニケーションを取りやすい場合があります。

インサイドセールスで再ヒアリングする

イベント会場では時間が限られているため、十分なヒアリングができないケースもあります。

そこでフォローコールでは、

・現在の課題
・導入状況
・検討時期
・社内体制
・具体的なニーズ

などを改めて確認します。

会場での会話を起点に、より具体的な営業ヒアリングへ進めていきます。

すぐに商談にならないリードも捨てない

展示会で獲得したリードのすべてが、すぐに商談になるわけではありません。

「今はタイミングではない」「半年後に検討したい」という企業もあります。

そのようなリードについては、時期を空けて再度フォローするなど、ナーチャリングを行うことが重要です。

一度獲得した接点を営業資産として蓄積することで、中長期的な商談機会につながります。

展示会のROIは商談・受注まで見て判断する

展示会の成果を「名刺を何枚獲得したか」だけで評価すると、本当の投資対効果は分かりません。

例えば、

・獲得リード数
・フォロー実施数
・コンタクト数
・アポイント数
・商談数
・受注数

まで追跡することで、展示会がどれだけ営業成果につながったのかを判断できます。

イベントごとの成果を蓄積すれば、次回出展時の改善にも活用できます。

当社では現場営業からISまで一気通貫

株式会社RISING INNOVATIONでは、展示会当日の営業支援だけでなく、その後のインサイドセールスまで一気通貫で対応しております。

イベント当日
↓
声掛け・名刺交換
↓
リード獲得
↓
リスト整理
↓
フォローコール
↓
アポイント獲得
↓
フィールドセールス

という営業導線を構築できます。

現場で接点を作った営業チームと、その後の営業活動を連携させることで、名刺を「保管する情報」ではなく「営業資産」として活用します。

こんな課題をお持ちの企業様におすすめです

・展示会後の名刺が放置されている
・フォローする営業人材がいない
・メールを一斉送信するだけで終わっている
・展示会から商談につながっているか分からない
・イベントのROIを可視化したい
・展示会営業からアポイント獲得まで任せたい

このような場合は、イベント後のインサイドセールス体制を整えることが重要です。

まとめ

展示会・交流会は、名刺を集めるイベントではありません。
本来の目的は、新しい見込み顧客との接点を作り、商談・受注につなげることです。

そのためには、

名刺獲得 → リスト化 → 優先順位付け → フォロー → アポイント → 商談

という営業プロセスを設計する必要があります。

イベント後の営業まで含めて設計することで、展示会の価値を最大限に活用できます。

展示会後のインサイドセールスに関するご相談はこちら

株式会社RISING INNOVATIONでは、展示会・交流会でのリード獲得から、その後のインサイドセール
ス、アポイント獲得まで対応しております。

展示会で獲得した名刺を商談につなげたい企業様は、お気軽にご相談ください。

▼お問い合わせはこちら
https://rising-innovation.co.jp/contact/

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