正しく使えば事業を加速度的に成長させることが出来る営業代行。
ですが、間違った代行会社やコスト計算を怠ってしまうと、費用だけでなく機会損失も発生してしまいます。
そのため、この記事を読んで導入準備に活用して下さい。
・『論より証拠』実績を確認する。
会社HPや、無料の問い合わせ段階で資料による実績開示があるかどうか。
問い合わせ返答の提案資料のなかに、御社の類似するマーケットの企業取引がある場合は、マッチしたノウハウを持っている可能性が限りなく高いです。
提案資料を読んだ上で、的外れでなければ候補として考えて良いでしょう。
・トップ営業マンクラスが代行会社に在籍するか。
意外と見過ごされがちですが、シンプルで一番わかりやすいポイントかもしれません。
「御社に優秀な営業マンは在籍していますか?」
「その方はもし弊社が依頼した場合、担当してくれますか?」
至極当然の疑問だと思います。
トップ営業マンの定義は色々とありますが
ここでは、「営業職のみ」でインセンティブ含めた年収¥1,000万〜¥5,000万以上をトップ営業マンと定義します。
このポイントは中々オープンにはされていないところではありますが、大事な営業代行を依頼する会社を選択する場面です。
ここは一つ「御社にトップ営業マンはいますか?」
と提案ついでに聞いて見ても良いと思います。
もしトップ営業マンがいれば、営業会社としては強みなので胸を貼って答えてくれるでしょう。
・プロセスが明確化になっているか
もし営業代行に依頼しても、営業のプロセスが共有されていない場合、結果的に営業代行会社依存となってしまいます。
何をどのようにして、どういう結果になったか。
提案の段階でここのプロセスをしっかりと共有事項として考えてくれている営業代行会社を選ぶのがベターです。
失敗しないポイントを抑えて、事業にあった営業代行に依頼することで
・高次元の即戦力
・企業の成長スピード向上
・人材育成に比べて低いコスト
・結果/数字にコミットするエリート人材
など様々なメリットを得ることができます。
弊社でも、営業代行×営業コンサル【無料相談】受け付けておりますのでお気軽にご相談下さい。
株式会社RISING INNOVATION
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営業部 広報担当:川上